頭痛解消!首ストレッチ

筋緊張型頭痛の原因は首の筋肉にあります。

筋緊張型頭痛でお悩みの方は、その名のとおり、首の周辺の筋肉が緊張しています。
筋肉の緊張により、脳への血流が不足し、酸素が足りなくて頭痛や頭重感に悩まされます。

シンプルに考えれば、筋肉が緊張しているものはストレッチしてあげればよいのです。
でもどうやって?6d131549842d442289c795225e874797_l

首こりのストレッチ

頭痛でお悩みの方は、自分でも首の筋肉が硬いことはとうにわかっていると思います。
ストレッチだってやってみたけれど、そんなもので楽になるのなら苦労しないよ、という方もいらっしゃると思います。

たしかに、カチカチに硬くなってしまった首の筋肉を、すぐに柔らかくするのは大変なことかもしれません。
頸椎の矯正や筋肉の調整が必要な方が多いことも確かです。
しかし、ていねいにゆっくりと時間をかければ、自分でも首の筋肉をストレッチして頭痛を改善することは可能です。

 

今までストレッチをやっても効果を感じられなかった方は、きっとやり方があまりよくなかったのだと思います。
このページでは効果的な頭痛解消法、首のストレッチの方法を紹介します。

 

首の筋肉をストレッチすることは様々な症状に効果的です。
頭痛や首のこりでお悩みの方はもちろんのこと、肩こり、自律神経失調症、うつなどの症状でお悩みの方にもおすすめです。

 

頭痛解消!首のストレッチの方法

頭痛解消!首のストレッチの方法

①肩甲骨を内側に「めいっぱい」よせるストレッチ

両側の肩甲骨を寄せる動きは、日常生活でなかなか行っていないもの。ご紹介する動きでは肩甲骨をめいっぱい寄せますので、反対側にある胸が広がります。

◼︎両手を後ろ手に組んでそのままカラダを前にかがめます。組んだ両腕はまっすぐのまま、天井を向くようにしてください。10〜20秒キープして戻します。チャレンジできる方は、左右にも4〜5回振ってみてください。

 

②肩回しストレッチ

肩を回すことで、鎖骨が上下に動きます。胸鎖乳突筋は鎖骨に付いているので、鎖骨を動かすことでストレッチができます。肩甲骨まわりをほぐす効果もあります。

◼︎両肩に手を置き大きく回します。まずは同時に後ろに回します。ヒジが前に来た時に、くっつきそうなくらいよく近づけてください。10回まわします。前方向にも10回、交互回し(クロールのように)を10回。その反対回し(背泳ぎのように)を10回行います。

 

③首の斜め方向屈曲ストレッチ

ここまではいわば予備運動。それでも十分効果のあったかたもいらっしゃると思います。ここからいよいよ全方向ストレッチをしていきます。

◼︎どちらかの手を90度に曲げ、腰の後ろに回します。手の甲を腰に付けておいてください。反対の手を頭の上に回し、耳をカバーするようにします。そのまま斜め前方向にゆっくり倒します。伸ばした方の首筋にストレッチがかかるように顔の向きを調整します。10秒キープしたら、脱力しながら正面に戻ってください。正面では10秒ほど休んでください。左右交互に2〜3回行います。

 

首の横伸ばしストレッチ①

両手を後ろに回し、写真のように、片手で別の手の手首を掴みます。掴んだまま下に伸ばし、掴んでいる手の方向に首を倒します。5秒経ったら脱力し最初の姿勢に戻ります。3回繰り返してください。反対側の腕も同様に行います。

 

首の横伸ばしストレッチ②

続いて、最初に倒した方向の方に、腕を使って倒します。まずは伸ばした方の手をストレッチ2のように腰の後ろに手をやります。腕を頭に回し、耳を押さえて横に倒します。5秒立ったら脱力して戻ります。これも3回繰り返し、腕を変えてください。

 

ストレッチの前に首元を温めると効果抜群!

首コリ、肩こり、頭痛に手軽で効果抜群の蒸しタオル

蒸しタオル法のやり方は、まず、四つに折りたたんだフェイスタオルを水に濡らして固くしぼり薄いビニール袋に入れ電子レンジに1〜2分かけて蒸しタオルを作ります。

 

首のコリや痛み、肩コリ、イライラ、頭痛などは後頭部のくぼんでいるところを中心に4〜5分当て続けましょう。タオルが冷えたら、もう一度レンジにかけて再び後頭部に当てます。(これを3〜4回繰り返します。)

 

なぜ、後頭部に当てるのでしょうか?

なぜ、後頭部に当てるのでしょうか?。それは後頭部のくぼんだところは、西洋医学で生命維持の中枢とされる「延髄」のあるところだからです。延髄には、たくさんの中枢があります。消化運動の中枢、心臓調整や血管運動の中枢、呼吸の中枢、発声の中枢、汗の分泌の中枢などなど、総まとめの中枢が「延髄」にあるからです。

 

生活習慣の見直しがポイントです。

「頭の痛み」を未然に防ぐには、ふだんから「正しい姿勢」を保つこと、「運動不足」「ストレス」「食生活」といった生活習慣見直しがポイントとなるでしょう。

 

また長時間同じ姿勢をとり続けないでストレッチなどで筋肉の緊張をほぐし血行をよくすることを心がけるようにしましょう。日頃からストレスをためない、ストレスとうまく付き合うことも頭痛対策として有効です。

 

 

スワイショウ

スワイショウのやり方

簡単に言えば…腕振り運動です。

 

中国気功・導引術のひとつで手を投げ出すように振る動功(動く気功、気功体操)です。

■船井総研の船井幸雄氏も「両手振り体操」として提唱していた。

 

立ったまま、ただ両手を振るだけで“超健康”になれる!
それが、経営指導のプロ・船井幸雄さんが毎朝実践されている
「両手振り体操」。

70歳を過ぎた船井さんが、いまも元気に全国を飛び回り、
たくさんの人にメッセージを発信しているのも、
この体操のおかげと言って過言ではありません。
船井幸雄の「両手振り体操」プロジェクト船井幸雄氏

 

■やり方はチョー簡単!!
(1)立ったまま両足を肩幅程度に開き、まず両手を同時に後ろに振る。
(2)この反動を利用し、両手を一緒に前に出す。
(3)あとは力まず、自分のペースで、この前後の両手振りを繰り返すだけ!
出典
船井幸雄の両手振り体操プロジェクト
『免疫革命』『医療が病をつくる』などの著書で有名な安保徹氏も、スワイショウ=両手振り体操を簡単な健康の秘訣として支持。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加